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【レビュー】ゴッド・オブ・ウォー 3 Remastered 感想 (ネタバレ無し)

投稿日:2018年5月16日 更新日:

どうも、シロノンです。

最近話題のゲームの新生ゴッドオブウォーがとても気になるので買おうかと思ったのですがその時にかつてPSplusのセールで100円でGOW3のPS4リマスターを購入したのを思い出したので先にクリアすることにしました。

今回はそのGOW3リマスターのレビューです。

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総合:85点

2010年に発売されたと考えると驚異的な技術力と日本では作られないセンスを感じるアクションゲームでした。

とにかく派手なアクションとノンストップでダイナミックな演出そしてとにかく過激な方法で神々を虐殺していくゲーム体験はこのゲームでしか味わえない物があります。

ゲーム開始時からシームレスに始まり暗転こそあれどローディング時間は皆無の作りにより辞め時が見つかりませんしプレイしていてダレている時間は一切ありませんでした。

ただ、ノーマルで遊ぶ分には戦闘はやや大味気味でストーリーも驚きは少なく(エンディングは驚きましたが)グラフィックと演出の部分に魅力が集中しているゲームだと思いました。

またちょっとフルプライスのオンライン要素も無いゲームとしてはボリュームがちょっと足りない気もしました。最近のゲームはボリュームが凄まじい傾向があるのである意味ありがたいですが。

 

グラフィック、モーション、ロケーション:90点

PS3のゲームとしてなら100点です。

このグラフィックでシームレスとか本当にどういう技術力をしているのでしょうか。

ロケーションも豊富ですし巨大な敵や動くフィールでの戦いの迫力はPS4のゲームでも滅多に味わえるものではありません。

グラフィックもクッキリとしていてなおかつ60fpsなので非常に快適です。クレイトスのモーションも豊富でどの武器も動かしていて楽しい出来でした。

 

システム:85点

デビルメイクライやベヨネッタの様な固定カメラのアクションゲームです。

最終的には4種類の武器を駆使して戦うことになりますが最初の武器だけでも全く問題なくクリア出来ます。

本作の特徴は何と言っても主人公クレイトスによる特殊攻撃であるCSアタックです。

敵が弱ると〇ボタンが出現して敵の近くで〇ボタンを押すことによって相手を残虐に殺すQTEへと突入します。

QTEは大体のゲームでは不快なだけなのですがQTEの出来の良さに定評のあるゲームとしてPS2時代から積み重ねてきた本作のQTEは非常に楽しい物でした。

失敗しても即死することはないですし突然ムービー中に発生するようなものでも無いのが良いです。

謎解きパートもありましたが難易度も低い方でそこまでプレイを阻害するものでないのもありがたかったです。

 

シナリオ、世界観:80点

ギリシャ神話を舞台にした壮大な物語になっています。ギリシャ神話に詳しいと詳しいほど楽しめると思います。

ただ、1、2をやっていることを前提に物語が進むので過去作品をやっていない場合は軽いあらすじくらいは調べておくことをおすすめします。

オリュンポスの神々を相手に一切の容赦をせずに何もかもを利用しながら虐殺を行っていくストーリーは清々しさを感じます。

ただ、感動とかそういうものは限りなく少ないと思われるのでそういったものを期待するのはやめましょう。

 

キャラクター:80点

主人公のクレイトスはオリュンポスの神々への復讐という非常に一貫した目標を持っているため全くブレないためやっていることはかなりの畜生なのですが清々しさすら感じます。

クレイトス以外のキャラの大半はゼウスやポセイドン、ハデスにヘラクレスなどギリシャ神話に登場する神々や巨人、人間なのでゲームやアニメを遊んだり見ている人なら聞き覚えのある名前が次々と出てきます。個性もしっかりとあって良いキャラ達でしたよええ。

まぁ、ほぼ全員クレイトスさんにぶっ殺されるのですが。

 

ボリューム、リプレイ性:75点

ローディング無しで壮大な演出によるノンストップのアクションですがボリュームは短いです。

8時間くらいでクリア出来るボリュームでした。

ただ濃密な体験が可能なのでプレイ時間が全てというわけではありません。

 

UI、操作性:75点

操作性はちょっと独特です。

攻撃ボタンが△と□なのはまだ良いのですが回避が右スティックを回避したい方向に倒すという方法なのはちょっと慣れるのに時間がかかりました。

とはいえ慣れれば問題無いレベルでした。

問題なのはUI。

とにかくひどいのがフォント。

めっちゃダサいです。

なんというかバジリスクタイムを思い出します。

ゲームオーバーもこんな感じのフォントでデカデカとゲームオーバーの文字。

なんでもカタカナにしないでも良いんですよ……

本当にここはどうにかして欲しかったです。

 

サウンド:80点

可もなく不可もなくと言った所です。

ちょっと攻撃時のSEは軽くてもう少しどうにかして欲しかったなと思いますがほかは特に不満無し。ですが印象的なBGMも特になし。

まぁ、洋ゲーは基本みんなこうですけどね。

 

ロード:100点

ゲームをロードした際とゲームオーバー時以外は一切ローディング無し。

一部暗転はありますが本当に一瞬なのでストレスは皆無です。

PS2世代からシームレスにこだわっているサンタモニカスタジオは本当に凄いですね。

 

最後に

100円で買えるとは本当に太っ腹だったなと思わせてくれる面白さでした。

新生GOWの前に遊ぶのにもちょうどいいボリューム感でした。

ただ、次回作はゲーム性が大きく変わるのでこのタイプのGOWはもう遊べないのかと思うと少し寂しいです。

まぁ、新生GOWを遊んでから同じことが言えるのかはわからないですが。

それでは、また!

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