【レビュー】PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG) 感想 - シロレコ

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【レビュー】PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG) 感想

投稿日:2017年4月9日 更新日:

どうも、シロノンです。

今回はPLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)のレビューです。

先週に購入して1週間で14時間ほど遊びました。先週一番遊んだゲームです。

2017年5月21日 追記:気が付いたら56時間も遊んでる。かなり中毒性の高いゲームです。僕の場合OW、BF1、R6Sよりも遊んでいます。

2017年9月27日 追記:今では218時間というFF14以来のプレイ時間へ。シューターでこれだけ遊んだのは僕の人生でMGO2のみです。

Steamにてアーリーアクセスで3300円です。気が付けば100万本突破して同時接続も9万人越えとのこと。凄まじい勢いのゲームです。

2017年9月27日 追記:2017年9月27日現在では同時接続150万人突破というSteam史上最高記録を記録している恐ろしいゲームに成長しています。

一部英語だったり翻訳がおかしかったりと雑ですが一応日本語にも対応しています。

プレイ環境はPCでCPUはi7 6700Kでメモリ32GB、GPUはGTX1080でのレビューとなります。

評価方法の詳細は以下の記事をご覧ください。

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総合:90点

アーリーアクセスなだけあってかなり粗い作りのゲーム。だけどその粗さを魅力がカバー出来ているので面白い。

本作は最大100人が8×8kmのフィールドで武器も持たない状態でスタートし装備を現地で集めながら最後の1人(最後の1グループ)になるまで戦うバトルロワイヤルTPS・FPSゲームです。

このタイプのゲームだとDayZやH1Z1がすでに有名ですがこの2作品がゾンビがいる世界でサバイバルをするのがメイン(実際にはゾンビなんて無視して殺しあってるけど)なのに対して本作はプレイヤー同士の殺し合いに特化しているのが特徴です。

ゲームの流れとしてはマッチングが完了すると全プレイヤーが飛行機に乗った状態でスタートして任意のタイミングで飛び降りてパラシュートで着陸する。あとは少しずつ活動出来るエリアが狭まっていくので居場所を転々としながら武器や防具などの装備や医療品などの消耗品を集めて車に乗ったりしながらサバイバルをしていく。いつまで生き残れるかを競うわけです。

このバトルロワイヤル以外このゲームで遊べる要素はないですしグラフィックも全体的には綺麗ですが粗いところはかなり安っぽいモデリング。特にエフェクトは結構しょぼい。

そして回線が悪い人がいるとかなりラグがひどい場合もありますし突然の強制終了やホストとの回線切れで頑張った結果がパーなんてことも。でも許せるくらい面白い。

1人で耳を澄ましながら慎重に遊ぶプレイも楽しいですし友達と会話しながら協力して遊ぶのも面白い。

1マッチが長くても30分ほどで倒されたらすぐにマッチから出られるしマッチングはかなり早い。なのでかなりサクサクと遊べます。

コンシューマのパッケージで売られているゲームの様な品質は正直無いですが魅力はたっぷりです。

シューターが好きでなおかつカービィのエアライドのシティトライアルが好きだった人はかなり楽しめるのではないかと思います。1ラウンド終わったらそれまでなのに色々と集めて強化していくのが楽しい感じは正しくシティトライアル。

改善や追加要素のアップデートもこれから行っていくとのことなので現在の問題点の改善次第では点数ももっと上がると思います。期待!

2017年5月21日 追記:ラグもクライアントの軽さも最近は前よりも改善されてきていますし武器や乗り物が増えて言っているのも良いですね。今後はステージの追加もあるようで。アップデートが頻繁に行われていて良いゲームにしようという心意気を感じます。応援したくなるゲームですね。

2017年9月27日 追記:ラグは滅多に発生しなくなりましたしクライアントも更に軽くなりミドルスペックのPCなら十分にプレイできる状態になっています。あとはステージの追加を待つばかりです。

 

 

グラフィック、モーション、ロケーション:90点

アンリアルエンジン4を使用していることもあって結構綺麗。

洋ゲーだけど意外とバタ臭くないのが嬉しい。

ですがエフェクトや一部のオブジェクトのモデリングはかなりしょぼい。

モーションは割とちゃんとしていて普通のTPS水準はあると思う。モーションに手を抜いていないのはポイント高い。こういったリアル系のグラフィックでしょぼいモーションされると萎えますからね。

ロケーション自体は結構豊富だがフィールドは現在1種類しかないのが残念。あとはこの広さのフィールドが増えればかなり飽きが来なくなりそう。

2017年5月21日 追記:上記でも書きましたがだいぶ軽くなりました。とはいえそれなりのスペックは必要なのでご注意を。そしてフィールドの追加も決定しているので楽しみです。

2017年9月27日 追記:各種モーションがアップデートで細かく追加・修正されていて大分よくなっています。現在ならGTX970相当のGPUがあればそこそこのグラフィックでのプレイは可能なくらいに軽くなっています。

 

 

システム:95点

基本的な部分は上記の通り。

バトルロワイヤル系のゲームは先に何作もリリースされていることもあってこのジャンルの中では既に完成度が高いと思います。そして結構好き嫌いが分かれるゲーム性だとも思います。

他のプレイヤーとのバトルロワイヤルなのでぶっちゃけ引きこもっていれば結構生き残れる可能性が高い。むしろ派手に動き回っていたら幾ら上手くてもあちこちで敵に見つかって弾も医療品も無くなって力尽きる場合が多い。

あと全体的にキャラの動きが結構もっさりとしているので反射的に動こうと思ってもプレイヤーの考えにキャラが追いつけない場合があります。その結果隠れたつもりだけれど隠れる前に撃たれる現象が起こる場合も。

なのでCOD感覚で積極的にキルしに突撃するプレイが好きな人は苦手かもしれないです。

逆にARMAみたいなリアルよりのシューターが好きな人は楽しめるのではないかと思います。実際僕の周りでもARMA好きの人は適応が早かったです。

あと本作を遊んだ後にほかのシューターを遊ぶと結構感覚が狂っているので注意。

 

ボリューム、リプレイ性:95点

総合の項目で書いた通りですがモードはバトルロワイヤルのみで1人で参加するか2人で参加するか3、4人で参加するかを選ぶのみです。

ただこのバトルロワイヤルのリプレイ性が凄い。今年遊んだゲームの中で1番の中毒性。

やってることはいつも同じバトルロワイヤルですが参加者が100人も居てなおかつ開始ポイントも毎回変われば展開は大きく変わります。着陸する際に敵が近くにいれば先に装備を取ったもの勝ちになりやすいですが装備が落ちている場所はランダムなので鎌やフライパンしかないなんて状況だってあります。下手するとそれすら落ちていないのでフライパンで殴り倒されることも。

そういった際に逃げるか逃げないで装備を集めるかの選択が生まれます。このゲームはそう言った選択を迫られる場合が多いので倒されてしまっても次は先ほどとは違う選択をしようと思えることが多いです。その結果もう一度遊ぼうと思えるわけです。

また、装備や医療品を大量に抱えて引きこもるのも楽しい。もちろんダメなときはダメなのですが弾薬を気にしながら索敵して進んでいく感じはサバイバルホラーの緊張感と似たものがあるので楽しめるのではないかと思います。

 

UI、操作性:85点

日本語対応ではありますが一部英語でしか表示されない場所があるので注意が必要です。また、翻訳がおかしいところも結構あります。まぁ、細かいことは気にしない器量が必要。

操作性はマウスとキーボードで遊んでいますが可もなく不可もなくと行ったところ。自分でキーコンフィグは変えられるのでご自由にどうぞ。

しゃがみ歩きや匍匐にリーンといった一通りの操作が意外と備わっていないゲームが多いのですがこのゲームはしっかりと完備しているのが嬉しいです。

 

サウンド:90点

BGMはロビーのみでバトルロワイヤル中は一切無しで環境音のみ。でも僕はこういうの好きです。

なので足音や銃声に集中して遊べます。音の位置はしっかりとしているので索敵にかなり重要になります。ヘッドホン、イヤホン推奨。

特に車の音はかなり聞こえるので乗る場合は注意。

2017年4月16日 追記:パッチで音がより聞こえやすくなりました。特に足跡はかなり聞こえやすくなったのでプレイの際は足音を不用意に出さないように気を付けましょう。

 

ロード:85点

ロードは起動時とゲーム開始時と終了時のみ。

そこまでロード時間もないのですが問題はたまにずっとロードが終わらない現象が起こること。これをどうにかしてくれれば文句ないのですが。

2017年5月21日 追記:前よりはだいぶ良くなりましたがそれでもやっぱりたまに起こっています。この辺りはやっぱりアーリーアクセスの粗さを感じます。

2017年9月27日 追記:ロード速度は大分改善されました。ロードがずっと終わらない現象とは違いますがマッチング開始時にフレンドが一人だけ置いて行かれる現象が稀に発生しています。

 

最後に

大手メーカーのAAAタイトルの様な丁寧さは全くないですがむしろ大手ではこの様な荒々しいゲームはなかなか発売出来ないでしょう。

こういったゲームばかりになっても困りますがチャレンジするゲームは多いほうが嬉しいので日本からもこういったゲームが出てほしいところ。

まぁ、なかなか実際には難しいでしょうけどね。

さーて、また軽く1ラウンドくらい遊ぼうかな。

それでは、また!

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